|
文部科学省 「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」
「地域生活に安全・安心を与えるための建造物の高耐震化・再生化とヘルス
モニタリング技術の応用に関する研究」 平成20年度〜平成22年度実施
わが国は有数な地震多発国であり,尊い人命や住宅などの貴重な財産を損失する地震が昨今でも発生している。また,地球規模のCO2削減課題を始めとした環境問題が顕在化しており,有限な資源の有効活用のための建設資材の再生化技術 の開発は急務である。本研究プロジェクトでは,千葉県で主に事業活動を展開している企業および地方自治体と密接に連携して,地域生活に安全・安心を与えるための建造物 の高耐震化・再生化とヘルスモニタリング技術の応用に関する研究を推進し,その結果として「千葉5S(Safety , Security ,Stability,Save and Sensing) モデル」を確立し,それを全国に展開することを目指している。また,公共事業 の削減により経済的に厳しい状況にある地域の土木,建設,各種埋設管の工事業者が,従来型でなく,本研究プロジェクトの成果である付加価値の高い技術で新たな事業を展開することを可能とし,地域経済の活性化に大きく貢献することも目的としている。
|