ウィルス対策ソフト Apex One 〜3月14日12時更新〜
日本大学教職員用全学統一ウイルス対策ソフトに関する生産工学部向けマニュアル
Apex Oneについて
- 本部周知サイト(大学本部提供)
(NUメールを持つ教職員のみ閲覧可能)
- 対象機機器
○ 大学が所管するパソコン(管財課をとおして購入または科研費で購入したパソコン) ※インストールできます。
× 他大学から持ち込んだパソコン,個人で購入したパソコン ※ライセンス違反となるためインストールできません。
- 対応OS
Trend Micro Apex One: Window10以降, Windows Server 2012以降(詳細はこちら
「Trend Micro Apex One™ システム要件」)
Trend Micro Apex One SaaS: MacOS Mojave(10.14)以降(詳細はこちら
「Trend Micro Apex One™ SaaS システム要件」)
Server Protect for Linux: Red Hat Enterprise Linux 7以降など(詳細はこちら
)
※公式ページには,Windows7などOSサポートの切れたものが一部記載されておりますが,サポート期間内のOS上でのみご利用ください。
※WindowsとMacとでは製品体系が異なり,MacはSaaS版となります。SaaS版はトレンドマイクロ社の公式ページにはWindows OSも対応と記載がありますが,利用条件の制約により,本学ではmacOSのみでの利用となります。
インストール前の準備(旧ソフトDr.WebまたはESETの削除)
※WindowsPCにおいて最初にDr.Webを削除しておくことが重要です!
- Dr.Webをアンインストール
- パソコンを再起動
- ESET(本体)とESET(エージェント)をアンインストール
- パソコンを再起動
ダウンロード
- Windows
- Mac
インストール
※Dr.Webを残したままインストールするとWindowsが応答しなくなります!
- Windows
- Mac
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